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FX税金における「総合課税」とは?


FXを始める人が増えていますが、税金に関してよく知らない人も多いですね。
しかも、「面倒だから…」などという安易な理由で、申告しない人も増えているんですね。
FXによる利益も立派な所得になりますので、当然ですが税金を支払う必要があります。
支払わなければ脱税になりますので、この点だけは絶対に守るようにしてください。
そこでまずは、FXの税金の基本について勉強してみましょう!

まず、FXの税金には2種類あると考えてください。
1つは「総合課税」と呼ばれるもので、一般的な店頭取引ではこの仕組みが適応されることになります。
「くりっく365以外の取引」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。
FXをしているほとんどの方が、この総合課税の対象者だと思ってください。

総合課税を簡単に説明すると、「FX以外の所得と合算して、その総額に応じた税率が適応される」というものです。
たとえば、会社からのお給料が年間で500万円あったとしましょう。
そして、FXで年間100万円の利益をゲットしたとします。
この場合、「500万円+100万円=600万円」に対応した税率が適応されることになり、600万円だと「20%」になりますね。

一方、会社からのお給料が、年間で1000万円あったとします。
そして、FXで年間100万円の利益を上げたとしましょう。
この場合、「1000万円+100万円=1100万円」となり、税率は「33%」になる計算ですね。

このように、総合課税とは、FX以外の所得で税率が変化する特徴があるんですよ。
FX以外の所得が少ない人の場合、FXの税金も安くなり、他の所得が多い人の場合は、FXの税金も高くなってしまうのです。